おはようございます、細野カレンです。
きょうは4月29日、火曜日の朝。
ゴールデンウィークが始まり、いつもより少しゆるやかな時間を過ごされている方もいらっしゃるかもしれませんね。
もし今朝、コーヒーを片手にゆっくりと編み物のことを考えていたなら、まさにぴったりの毛糸をご紹介できそうです。
ふんわり、でも頼れるサンネスガルン ポピー
ノルウェー生まれの毛糸、サンネスガルン ポピー。
ぱっと見ただけでは伝わらない、でも一度手に取るとすぐにわかる“やさしさ”があります。
その秘密は、コットンのチューブにアルパカとメリノの繊維を吹き込むという、少し変わった製法にあります。
この構造のおかげで、ふんわりと空気を含みながらも、かたちが崩れず、編みやすさもしっかり保たれています。
見た目はナチュラルなのに、どこか洗練された色合い。
軽くてあたたかくて、しかもチクチクしないので、お子さま用のウェアにも安心してお使いいただけます。
こんな方におすすめです
・ふわふわの毛糸は好きだけれど、仕上がりに頼りなさを感じたことがある
・やさしい色味で、いくつかのアイテムを揃えたい
・手編みをプレゼントにしたいけれど、敏感肌の方が気になる
・気軽に編めて、それでいて高見えするものを探している
ひとつでも思い当たることがあれば、サンネスガルン ポピーはきっと、あなたの味方になってくれます。
リラックスの時間を、編み物とともに
どんな毛糸も、ただ編めばいいというものではありません。
触れるたび、ふっと肩の力が抜けるような安心感。
静かに過ごす休日や、夜のひとときに寄り添ってくれるもの。
サンネスガルン ポピーには、そんな“気配”があります。
これまでふわふわ系の毛糸で少し編みにくさを感じていた方にも、ぜひ一度試していただきたいと思っています。
その編みやすさは、きっと少し驚かれるかもしれません。
商品の詳細やお色はこちらからご覧いただけます
→【サンネスガルン ポピーを見る】
どうぞきょうも、あなたの編み物時間が静かに楽しく続いていきますように。
また次のお便りでお会いできるのを、心から楽しみにしています。
細野カレン