おはようございます、細野カレンです。
寒さが厳しくなるこの季節、首元を暖かく包み込むカウルは心強いアイテムですね。今日は、実際に「マリケ カウル」を編んだ方から届いたレビューをご紹介します。
日本語パターンを見ながら、カウルを編み終えました。
ほんの少し毛糸が残っただけなので、よく計算された編み方だと感心しました。
毛糸は、もっちりした感触で、コットン混紡のようだと思います。
今、首に巻いていますが、なかなか暖かく、チクチク感が無いので、皮膚が弱い私には適した毛糸だと思います。
編み終えたときの満足感、そして実際に使ってみたときの心地よさが伝わるレビューですね。
このレビューの毛糸は、ローワン ペブル アイランド。フォークランド諸島の自然の中で育ったメリノウール100%の糸で、しっとりとした手触りとやさしい温もりが特徴です。「ウールのチクチクが苦手」という方でも安心して使える糸として、多くの方に好評をいただいています。
さらに、「マリケ カウル」はこの毛糸の魅力を存分に生かせるデザイン。美しいケーブル模様と、4×4リブ編みのフィット感が合わさり、見た目も着け心地も抜群です。
この毛糸が気になった方はこちらからご覧ください。
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今日も素敵な一日をお過ごしください。