ウールの本来の力を活かす「トレスコ」の魅力

ウールの本来の力を活かす「トレスコ」の魅力

おはようございます、細野カレンです。

土曜日の朝のひととき、いかがお過ごしですか?
穏やかな冬の朝、温かい飲み物を手に静かな時間を過ごしている方も多いのではないでしょうか。冷たい空気が心地よいこの季節、編み物を楽しむひとときが、さらに特別に感じられる時期ですね。

今日は、ちょっと驚きのお話をお届けします。
実は、ウールって本来、洗わなくていいってご存じでしたか?

ノルウェーから届いた「トレスコ」という毛糸が、その驚きの答えを教えてくれます。
この毛糸で編んだ靴下やスリッパは、汚れを払って干すだけでOK。毎回洗う必要がないのです。ノルウェーの大自然が育んだウールには、もともと汚れにくさと抗菌性が備わっています。その自然の力をそのまま活かした「トレスコ」だからこそ実現できるのです。

これがあれば、毎日のケアもぐっと楽に。もっと気軽に編み物を楽しめます。
この特別な毛糸を、あなたの手でぜひ試してみてください。新しい編み物の楽しさをきっと実感できるはずです。

商品の詳細は、以下からご覧ください。
https://www.nanairokeito.com/collections/sandnes-garn-tresko

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